​岩泉町の小川地区に救援物資を届けながら台風被害の視察に行ってまいりました。
三田貝分校を過ぎた辺りから周辺に土砂が堆積した道が続きます。
小川地区の名目入橋から下流はひどい状況。全壊している家も多くありました。
避難所になってる岩泉町役場の小川支所には120人ぐらいが避難していて、20人から30人の女性たちが毎食150人ぶんの食事を作っていますが、体力が限界に近づいていて、炊き出しや業者さんとの提携など早急な食事の支援体制を構築する必要があります。特に野菜やお肉などおかず、味噌汁の具が足りないようでした。

国道455号は岩泉町の龍泉洞に左折する落合橋まで普通に通行できますが、岩泉中心部には到達できません。
救援物資は岩泉町役場に集約されているため、小川地区の門小学校には町役場から迂回して3時間もかかるため物資が届かず、驚くほど少ない物資しかありません。

私が持ち込んだものは、要請の多かった以下のもの
女性用の肌着  上下

生理用下着

歯ブラシ 歯みがき粉

紙コップ  紙皿  割り箸

ラップ大小  ウェス  

ゴム手袋  ポリ手袋

新聞紙  合羽  雨傘

頭痛薬  消毒液  
絆創膏

油性ペン  

湿布薬

汗ふきシート 

子供用 5連菓子 10セット
小さいボール  5個

長靴 短靴  子供服

女性用のまゆ墨
台車
衣装ケース

レジ袋 紙袋 

ボックスティッシュ
です。
持ち込むなり皆さんが持っていってくださいます。
飲料用水は足りているそう。

子供用のおむつやミルクは

乳児が少ないので需要はあまり無さそう。
子供服  子供用靴  子供用お菓子

ボールなどの玩具は喜ばれました。
避難所では小学生、中学生が

お手伝いしています。頑張ってます。
盛岡から行く場合は一番近い

門小学校に持ち込むのが

望ましいかもしれません。

以下、今後必要なもの。
衣類(洗濯ができないので)とにかくたくさん

長靴 安全靴
下着  

合羽  

スコップ  

ほうき 

一輪車(ねこ)パンクしないタイヤのものならなおよし

土のう

70リットル 90リットルのごみ袋

ビニールひも

タオルケットなど薄手の布団

レトルトのおかゆ(高齢者のために)

おせんべいなど塩味のお菓子

ボックスティッシュ

キッチンペーパー

ウェス

水でなく お茶

簡単に食べられる

カロリーメイトやゼリー飲料など

栄養ドリンク
などです。
避難所は 役場の手が回らず、

郵便局長だった工藤さんという方が

家族総出で運営しています。

住民一人一人の顔がわかるので

これ以上ないかたがリーダーになっています。
現場は釘などが落ちているため、厚底の靴が必要だと話していた矢先に、近くの子供の足に釘が刺さり、救急車で搬送されていきました。

大槌に震災後に持ち込んだ物資の中でも靴は大変喜ばれました。その時を思い出しました。
盛岡から1時間ちょっと。
皆さんの応援お願いします。